道路は続く 雪原を

ゴールデンサークルを後にし、
首都レイキャビックへ、80kmほどのバス旅です。



山を越えて行きますが、人家はほとんど無く、
道路の両側はどこまでも雪、雪、雪の
荒涼とした平原が続きます。

まるで地球の原初の姿かと思えるような、
地の果てかと思うような風景が延々と続きました。



窓外の景色を動画で撮ってみました。
ここをクリックしてください。






ゴールデンサークルでは風の強い雪交じりの天候でしたが、
レイキャビックに近づくにつれてお天気が良くなり
少し夕焼けも。

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