部屋の窓から眺めていると
小鳥達が美しい声で囀りながら やってくる。
こんな所で もっと逗留していたいけれど・・・
とても可愛い雰囲気で統一されていた。
客室は23室だが、部屋の大きさやスタイルは全て異なっていて、
インテリアやファブリックも一室一室特色がある。
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以下は私の部屋。
スランゴイド・ホール
↓ こちらはお友達の部屋です。天蓋付きのベッドがあり、
とてもシックでゴージャスな雰囲気。 素敵でした！
☆ 窓の向こうには牧草地や林、山並みが ☆
見渡す限りの牧草地や木立ちの中に、突然 邸宅が現れた。
ディナーです
建物の中には、遊戯室、図書室、ラウンジ、ダイニングなど。
現在、ローラ・アシュレイのブランド名は売却されていて
アシュレイ卿はそのブランド名を使えない。
それで、今はアシュレイ卿が設立した
【Elanbach（エランバッハ）】というブランド名になっている。
ここは、そのショップ。衣類やファブリック小物が販売されている。
ディナーの前にはラウンジでアペリティフを、
ディナーの後にもまたダイニングからラウンジに場所を変えて
飲み物と会話を楽しむという、いかにもマナーハウスらしい
ひと時でした。
ウェールズ出身の著名なデザイナー、故ローラ・アシュレイの夫アシュレイ卿が
生前ローラ･アシュレイが実現できなかった夢 ＝ カントリーハウス風の
ホテルを経営すること ＝ を,実現させた。
17世紀に建てられた貴族のマナーハウスを買い取ってホテル経営、
家具、インテリアをローラ・アシュレイのファブリックで統一している。
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マナーハウス (manor house) は、荘園（マナー）に建てられた邸宅。
一夜明けて 館の周りを 朝の散歩に出かけました
