2008年5月28日〜6月9日
ナショナル・トラスト活動を行っている「アメニティ２０００」
という非営利組織の企画旅行である
【英国ナショナル・トラストの旅 第４回 ウェールズ】
に参加しました。
目 次
★ 先ずはイングランドのチェスター（2000年の歴史の街）
★ ここから先はウェールズ地方 ボドゥナント・ガーデン （斜面を利用した広い庭園）
★ コンウィ （城と吊り橋、14世紀の商人の家、イギリスで一番小さな家など）
★ スノードン山岳鉄道とペンリン城（スレート採掘で財を成したペナント家の豪邸）
★ カナーヴォン城 （英国皇太子プリンス・オブ・ウェールズの称号発祥の地）
★ ディナス・オライ （ナショナル・トラストが最初に所有した記念碑的な場所）
★ スランカエロン （18世紀の自給自足の姿がそのまま残されている地主の屋敷）
★ コルビーウッドランド・ガーデン （1万坪に及ぶ山岳庭園）
★ テンビーのチューダー朝の商館
★ スタックポール・エステイト（林、湖、湾、砂浜、崖地を含む広大な海岸線）
★ アバーデュレイスの滝 （動力源として利用されてきた）とディネヴァー公園、城 （広大な風景庭園）
★ スランゴイド・ホール（ローラ・アシュレイの夫アシュレイ卿の所有するマナーハウス。現在はホテル）
★ カーディフ（ウェールズの州都）
★ 再びイングランドに戻って ロンドン （旅の終了）